日本百低山を通して低山に親しむ、低山のすすめ

日本百低山で親しむ低山
トップ  低山のすすめ  低山の山行情報  日本百低山  山行ツール  登山の構え  お問い合わせ  サイトマップ

低山を検索


既知の低山

 [010] 泉ガ岳
 [011] 霊山
 [014] 猫魔ガ岳
 [016] 筑波山
 [035] 武甲山
 [039] 御岳山
 [040] 大岳山
 [044] 高尾山
 [055] 鋸山

未踏の低山

 [001] 藻岩山
 [002] ニセコアンヌプリ
 [003] 樽前山
 [004] 渡島駒ガ岳
 [005] 函館山
 [006] 恵山
 [007] 七時雨山
 [008] 姫神山
 [009] 太平山
 [012] 蓬田岳
 [013] 鎌倉岳
 [015] 小野岳
 [017] 加波山
 [018] 男体山
 [019] 竪破山
 [020] 八溝山
 [021] 古賀志山
 [022] 晃石山
 [023] 岩櫃山
 [024] 嵩山
 [025] 子持山
 [026] 榛名山
 [027] 妙義山
 [028] 鹿岳
 [029] 稲含山
 [030] 荒船山
 [031] 御荷鉾山
 [032] 城峰山
 [033] 笠山
 [034] 秩父三峰山
 [036] 棒ノ折山
 [037] 伊豆ガ岳
 [038] 釜伏山
 [041] 御前山
 [042] 川苔山
 [043] 権現山
 [045] 天上山
 [046] 乳房山
 [047] 石老山
 [048] 高畑山
 [049] 扇山
 [050] 大山
 [051] 塔ノ岳
 [052] 金時山
 [053] 駒ガ岳
 [054] 明神ガ岳
 [056] 伊予ガ岳
 [057] 富山
 [058] 弥彦山
 [059] 米山
 [060] 金北山
 [061] 石割山
 [062] 大洞山
 [063] 足和田山
 [064] 長者ガ岳
 [065] 蛭ガ岳
 [066] 身延山
 [067] 高社山
 [068] 独鈷山
 [069] 霧訪山
 [070] 浜石岳
 [071] 竜爪山
 [072] 天城山
 [073] 高根山
 [074] 発端丈山
 [075] 鳳来寺山
 [076] 本宮山
 [077] 石巻山
 [078] 御在所岳
 [079] 霊仙山
 [080] 伊吹山
 [081] 武奈ガ岳
 [082] 比叡山
 [083] 愛宕山
 [084] 二上山
 [085] 三輪山
 [086] 大和葛城山
 [087] 多武峰
 [088] 吉野山
 [089] 高野山
 [090] 六甲山
 [091] 先山
 [092] 雪彦山
 [093] 蒜山
 [094] 三瓶山
 [095] 弥山
 [096] 琴平山
 [097] 宝満山
 [098] 英彦山
 [099] 鶴見岳
 [100] 開聞岳
 [101] 日本国

大岳山-尾根沿いを歩くロングコース 2007/06/02

 


緑と風が快適な尾根道

シーズン中の週末ともなれば、登山にキャンプに人の溢れる奥多摩。

誉れ高き青梅線の終着駅にして、東京にある大自然の玄関口の
ひとつである奥多摩駅は、多くの山行コースの出発点となる。

今回の登山口も、奥多摩駅から徒歩で辿り着くことができ、愛宕山、
鋸山などを踏んで、奥多摩主脈縦走路に至る入口である。

<大岳山のコース>

 縦走する途中で山頂を踏む形になる。御岳山からも、御前山からも
 辿り着ける。

 これは反面、大岳山までの距離が短くはないことを意味して、
 実際ショートコースにはなりえない。

 しっかりとした装備が必要と考えられる。


<今回のコンセプト>

 青梅線沿線から歩く、奥多摩の山々の諸コースを知る
 足がかりを得る。

 また、下山する秋川渓谷の周辺を把握する。

<山行記録>

 奥多摩駅(08:51)-登山口(09:07)-登計峠(09:21)-
 -小休憩(09:45~09:54)-大天狗の岩峰(10:06)-
 -小休憩(10:57~10:59)-御前山分岐(11:29)-
 -鋸山山頂(11:34~11:54)-馬頭刈尾根分岐(12:59~13:06)-
 -大岳山山頂(13:31~13:42)-大岳山荘(13:58~14:05)-
 -馬頭刈尾根分岐(14:16)-白倉分岐(14:27)-
 -大滝・大岳鍾乳洞分岐(14:30)-小展望台(14:36)-
 -富士見台(14:45~13:52)-つづら岩(15:10)-
 -綾滝・天狗滝分岐(15:17)-小休憩(15:38~15:41)-
 -千足分岐(16:03)-鶴脚山(16:08)-泉沢分岐(16:26)-
 -泉沢・和田向バス停分岐(16:29)-馬頭刈山山頂(16:31~16:42)-
 -高明神社跡(17:00)-荷田子バス停分岐(17:22)-
 -瀬音の湯・登山口(18:10)-戸倉にあるコンビニ(18:50~18:55)-
 -武蔵五日市駅(19:25)

 ・奥多摩駅を出て左に行く(坂を下る)と、青梅街道に出る。
  これを横断して昭和橋を渡ると、橋のたもと右側に登山口がある。

 ・登山口からはしばらく急登。その締めくくりに急な石段がある。
  愛宕神社の参道を歩いているためで、登計峠を越えて反対側の
  車道に出るまでが愛宕山の山域。

 ・愛宕神社の鳥居をくぐったら、車道を抜けて林道に入る。道標あり。

 ・鋸山までは、杉林あり、快適な尾根道あり、岩場ありの登山道。
  時間がかかるので、気長に楽しみながら歩くのがよい。

 ・鋸山山頂から先は、奥多摩主脈縦走路で、大岳山下の
  馬頭刈尾根分岐(西側)までの間は極めて快適。
  馬頭刈は、まずかりと読む。

 ・馬頭刈尾根分岐(西側)からは露岩帯を通過して山頂に出る。
  馬頭刈尾根分岐(東側・大岳山荘側)の方が登りやすく、
  下りやすいので、コンディションが悪ければ、東側の分岐まで
  迂回して登頂するのも一考。

 ・大岳山荘はトイレがあり、眺望も良いので、休憩場所として
  立ち寄って損はない。ここで一泊して、贅沢で余裕のある
  山行を計画するのも一考。

 ・大岳山荘から馬頭刈尾根方向に入り、しばらく歩くと快適な
  尾根道となる。晴れていれば、新緑の時期であれば、
  紅葉が美しい時期であれば、などなどの楽しみ方ができよう。

 ・馬頭刈山の西側には鶴脚山がある。また、東側には高明山がある。
  高明山は道標では光明山と記されている。実際には高明山の山頂と
  思える場所は通過せず、高明神社跡を確認できる。

 ・馬頭刈山を下りきると、瀬音の湯への吊橋に出る。ここから
  瀬音の湯までは、まだまだ歩くので、安堵しないこと。

 ・吊橋から瀬音の湯までの間は、不愉快なハゲ山を歩く。

  下山者を湯場まで導き、湯場の利用客を登山道へ導くために、
  瀬音の湯の開業にあわせて木が切り倒されたのであろう。

  その小山は人間の経済活動の間違った一面を覗かせている。

  自然との共存が提唱され、急務となっている21世紀の今日にあって、
  共存を図るどころか、積極的に破壊して施設を開発するなど、
  論外中の論外ではなかろうか。

  こんなことをしでかしてくれるなら、湯場などいらない。
  元の杉林(林業用だと思う)に戻してほしい。

 ・瀬音の湯にバス停がある。概ね毎時間、バスの設定があるが、
  本数は少ない。瀬音の湯始発のバスがない場合は、施設から
  徒歩10分の場所にある十里木(じゅうりぎ)のバス停を使うと
  桧原街道を走る路線バスにも乗れる。

 ・瀬音の湯から武蔵五日市駅までは徒歩可能。約1時間。桧原街道を
  下っていくなだらかな舗装道。戸倉まで歩けばコンビニがあり、
  諸品補給が可能。


<所感>

 ロングコース。道中いずれの山頂も標高はそれほどでもないが、
 岩場の通過あり、山小屋あり、眺望ありで楽しめる。

 距離は決して短くはなく、本当にロングコースとなる。必要なのは、
 覚悟や気合ではなく、脚力・体力・判断力。

 奥多摩主脈従走路を含め、分岐点(他山へのルート)を確認できる。
 これは、他コースの計画に役立つもので、青梅駅から奥多摩駅間の
 各駅を出発点とするコース設定、また五日市線へ下りるコース設定の
 参考になる。


低山のすすめトップへ



 
タグ : , , ,
 
 

コメントをどうぞ






 
 

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 大岳山-尾根沿いを歩くロングコース 2007/06/02

トラックバック(0)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://teizan.info/cms_mt/mt/mt-tb.cgi/151

 
>> ブログトップ
>> ひとつ前の記事 高尾山-1号路→6号路の黄金コース 2006/12/04
>> ひとつ後の記事 生涯登山のススメ ~登山家たちのシンポジウム


日本百低山とは

 
 日本百低山とは?
 

山行ツール

 【参考資料】
  山行地図(一般)
  山行ガイド
 【気象情報】
  登山天気
  goo天気
  Yahoo!天気情報
 【交通機関】
  Yahoo!路線情報
 【宿泊施設】
  全国山小屋集
  平地泊
 【山岳会】
  山岳会応援サイト
               もっと読む



メールマガジン

 メールマガジン


お問い合わせ

 お問い合わせフォーム


RSSフィード

 ATOM1.0

 RSS2.0

 人気ブログランキング


トップ  低山のすすめ  低山の山行情報  日本百低山  日本百低山リスト  山行ツール  登山の構え  お問い合わせ  特定商取引法表記   サイトマップ
Copyright 低山のすすめ